ダブルクロンダイク ソリティアをプレイ — 2 デッキ、9 列、土台 8 つ
ダブルクロンダイクは 2 デッキで遊ぶクロンダイクです。ルールは同じで、テーブルが大きくなります。場札 9 列、土台 8 つ、山札 59 枚が、クロンダイクの 7 列・4 つ・24 枚の代わりです。1 ゲームは 15〜30 分と長く、判断は深く、レイアウトは 10 枚を超える長い列を組める広さがあります。ブラウザで無料、登録不要。ページを読み込んだ後はオフラインでも動きます。
ダブルクロンダイクの遊び方
目標:同スートで A から K まで、8 つの土台すべてを完成させる。スートごとに土台が 2 つあるので、各スートを 2 回完成させます。
セットアップ
- 場札:9 列を 1, 2, 3 ... 9 枚で配ります。各列の最上段だけが表向き。
- 山札:59 枚を伏せて隅に置きます。
- 捨て札:1 枚ずつめくる(ドロー 1)か 3 枚ずつめくる(ドロー 3)。
- 土台:8 つの空きスペース。各スートに 2 つずつ。A から K へ昇順で組みます。
ダブルクロンダイクの場札 9 列は 1 枚から 9 枚まで。山札は 59 枚で、土台 8 つを A から K に積み上げます。
ルール
- 場札は色を交互にして降順に積みます。黒の 9 は赤の 10 の上、赤の Q は黒の K の上。
- 色が交互に並んだ正しい列はまとめて移動できます。
- 空いた列には K か K で始まる列だけが入ります。
- 土台は同スートで A から K まで昇順。各スート 2 回完成させます。
- このバージョンでは山札の再利用回数は無制限です。
クロンダイクとの違い
ルールは同じ、規模が違います。盤面が大きいほど、どの一手が効くかが変わります。
| 項目 | クロンダイク | ダブルクロンダイク |
| デッキ | 1(52 枚) | 2(104 枚) |
| 場札の列 | 7 | 9 |
| 土台 | 4 | 8(スート毎に 2 つ) |
| 山札 | 24 枚 | 59 枚 |
| 1 ゲームの長さ | 5〜10 分 | 15〜30 分 |
| 実戦勝率(ドロー 1、熟練) | 約 40 % | 約 30〜40 % |
| 実戦勝率(ドロー 3、熟練) | 約 10〜15 % | 約 15〜25 % |
ダブルクロンダイクには、1 デッキ・クロンダイクにおける Yan ら(2005)のような査読付きの解析はありません。上の数値は大規模プレイデータからの実戦推定です。列が 2 本増え、再利用が無制限で使えることが、カード倍増の重さを部分的に打ち消すため、熟練プレイの勝率はクロンダイクと同程度かやや高めになります。
ダブルクロンダイクの最善戦略
- 同じカードの 2 枚を急いで土台に上げない。1 枚を場札に残しておくと自由度が保たれます。両方を早々に上げると、後で必要な列が作れません。
- 空き列はやはり貴重。9 列あればクロンダイクより余裕はありますが、空き列の価値は同じです。K しか入れられず、長い列を組み替えるための要となります。
- 山札を切る前に伏せ札をめくる。情報がスピードに勝ります。めくった伏せ札は新しい情報。山札からめくるカードは、どのみち同じ順番で出てきます。
- 長い列を組めるなら組む。2 デッキあれば 10 枚を超える列もよく出ます。動かすのに時間はかかりますが、長い塊は一手で盤面を組み替える力になります。
- 土台はバランスよく。土台は 8 つ、スート毎に 2 つ。1 つのスートが他より 5 段先に進む状況はあまり得策ではありません。中位のカードを場札に残せます。
- 無制限の再利用は計画の道具。山札を回すこと自体は無料ですが、毎回同じカードが同じ順番で出ます。出方を待つのではなく、見えたカードに合わせて計画しましょう。
このバージョンについて
このダブルクロンダイクはブラウザで動作します。無料、ダウンロード不要、登録不要。開始前にドロー 1 とドロー 3 を選択。スマホやパソコンにアプリとしてインストール可能。インストール後はオフラインで動作します。無制限の取り消し、モード別の統計、その日の同じデールが全員に配られるデイリーチャレンジでタイムを比較できます。
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